GMOインターネットグループ、グローバル・ブランドを“Z.com”に決定、ドメイン名は8億円

by Forex Magnates at 21 November, 2014 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 国内業者 | 国内総合

gmo group 日本最大のFXブローカー、GMOクリック証券の親会社である日本最大手のメディア・マーケティング業者、GMOインターネット株式会社は、海外戦略における統一ブランド(グローバル・ブランド)を“Z.com”(よみ:ゼットドットコム)に決定した事を発表した。GMOインターネットグループは、ドメイン、ホスティング、クラウド、eコマース、証券、決済ソリューションの開発と運営の他、堅調な成長を見せるオンラインFX部門も展開している。

 同社は、グローバルブランドの統一化計画の第一歩、そしてブランド戦略の一環として、「z.com」というドメインを8億円で購入した。この金額は一文字のドメイン名が非常に希少価値の高く魅力的である事を意味している。現在世界で存在するとされている1文字ドメイン名は、「z」の他に、i、q、xがある。Z.comのウェブサイトでは、「私たちは”Z.com”を通じて、世界を変えていく企業へ成長いたします。」という思いが掲げられている。

 巨大企業として名を挙げるGMOインターネットグループが、直接または間接的に所有している企業は81社あり、7社が上場している。従業員数は全世界で4,000人を超える。同社のインターネット、メディア、取引部門を合わせると、顧客数は600万人を超え、うち51,000人がGMOクリック証券のリテールFXトレーダー、20,000人が株式トレーダーである。

zcomlogo

“Z.com”の「Z」の意味

 この新しいブランド名について同社は、「『Z』はエッジの利いた文字であり、アルファベットの最終文字であることから、最先端かつ最終・最高・究極といった意味を持ちます。さらに座標軸の「X」「Y」に、「Z」軸が加わることで、2次元(平面)から3次元空間(立体)が創造されます。“Z.com”の「Z」には、最先端かつ最高(ナンバーワン)のサービスを提供することで、お客様の「笑顔」と「感動」を創造していくという、GMOインターネットグループの理念の実現への想いを託しています。」と述べた。

 今回の新ブランドの核となる考えは、グローバルオーディエンスへのアプローチを強化する事である。GMOクリック証券は10月、取引高114.92兆円の記録を打ち出しており、今後同グループはこれまで未開発であった地域でのオペレーション拡大を目指す。先月、フォレックス・マグネイトはGMOクリックホールディングスが、2015年4月1日に東京証券取引所とJASDAQ市場に上場予定である事を報じた

 ドメイン名のデータベース検索‘Whois’によると、同グループへの「Z.com」登録は11月11日に行われていた。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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