インタビュー:Wordwide FX社設立者が語る、FX業界における翻訳ビジネスの重要性

by Forex Magnates at 13 November, 2014 カテゴリ: インタビュー | 海外インタビュー | 海外総合

alexgal Wordwide FXs Alex Galera Discusses FX Translation Industry, Prospects Wordwide FX社は2011年にAlex Galera氏によって設立された。同社はFX関連業者が必要とするマーケティングとローカライゼーションを網羅する翻訳ビジネス確立し展開している。つまり、この活気に満ちた業界におけるコミュニケーション戦略向上を支援する。今回フォレックス・マグネイトは設立者のGalera氏にインタビューを行った。

どのような経緯で、FX業界向けの翻訳会社を始めることになったのですか?

 以前からFX市場に興味があり、私たちの母国語で書かれたFX関連の資料を探していました。その時、資料のクオリティーがあまりにも低いことに気づいたのです。そのため、最終的には常に英語に頼らざるを得ませんでした。また、他の言語でも同じような状況でした。そこで私たちは、この特殊な業界では、企業において、優れたマーケティング戦略があってしかるべき重要な部分、すなわち、優れた翻訳とローカライゼーションという重要な部分が置き去りにされているのではないかと考えたのです。こうして、Wordwide FXが設立されました。私たちの目標を一言でいえば、クライアントが、顧客とより良いコミュニケーションを取るためのサポートを行うことです。

御社のサービスをどのような企業に提供したいと考えていますか?

 当社のクライアントは、主にFXブローカーですが、オプション、株式、その他金融商品分野も取り扱っています。すなわち、マーケットに関するあらゆる分野です。

ブローカーにとって、FX分野に特化した翻訳会社を利用するメリットは何でしょうか?

 ブローカーにとって、まず最も明らかなメリットは、まさに当社がマーケットに特化しているということです。既存の大半の翻訳会社は、あらゆる分野の翻訳を提供しています。私たちの経験から言うと、そのような翻訳会社の翻訳者は、医療からコンピュータゲームまで、ありとあらゆる分野の翻訳を引き受けているということを意味します。私たちは、ほぼ金融分野に特化した翻訳家を使っています。彼らが仕事(翻訳)に精通しているのはもちろんのこと、アナリストと同じくらい、マーケット、主なマーケット参加者、グローバル・ポリティクスなどに精通しています。Wordwide FXのチームについても同様です。ここが、明らかに他の翻訳会社と違うところです。

FX業界において、情報提供サイトやメディアが果たす役割はどのようなものでしょうか?

 ウェブサイトは、クライアントが最初に企業と出会う場です。ですから、クライアントの気持ちをつかめるものでなければならないということは、明らかです。企業は、ウェブサイト、特にそのデザインに多額の投資をします。また、ウェブコンテンツは明快であると同時に、閲覧者の心に響くもの、すなわち、プロダクトを売るためのものでなければなりません。そのことに関して、疑いの余地はないのです!FXのポータルサイトが成長分野であることは、はっきりしています。人々は、あらゆるアナリストの話を聞きたがっていますし、政治、経済、マーケット動向に関して異なる見解を持った世界各国のエキスパートたちの意見を総合できるようになりたいと考えています。情報産業は、グローバリゼーションの進展した現代社会において、中心的なビジネスのひとつであり、当社は、そこで重要な役割を果たします。

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。





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