ICAPグループEBS社の10月取引高10%増加、日銀発表後20分間で180億ドル

by Forex Magnates at 6 November, 2014 カテゴリ: その他 | 海外その他 | 海外総合

icap_logo_320_2098 インターディーラーブローカーのICAP社は、10月の実績を発表した。同社の電子FX部門のEBSの取引高が前月から10%増加し、3ヵ月連続で増加を示した。

 EBSの日次平均取引高は1,299億ドル、2013年2月以来の高実績であった。同社は10月31日のEBS Marketプラットフォームの取引高2,280億ドルが同月の実績に最も貢献したと述べた。

 同日のEBS全体の取引高2,500億ドルを後押ししたのは日本円関連のボラティリティ急増であった。先週金曜日は同社にとって3年間で最も取引された日であった。日銀の予想外の追加緩和策発表後、最初の20分間で180億ドル、発表後1時間で340億ドル、発表後3時間で680億ドルの取引があった。

 過去12か月間で、EBS Marketプラットフォームで最も取引された10日の内7日は過去3ヵ月以内であった。同社発表によると、10月31日、EBS Marketプラットフォームにおける10月31日のアクティブトレーダー数は10月の平均値より10%増加したという。

 EBS Markte責任者のDarryl Hooker氏は発表の中で「ボラティリティが高い期間は、当社は真の深いリクイディティを提供するプライマリーマーケットとして、より確実な執行力を提供します。私達はこの数か月間で、同プラットフォームにおけるトレーダー数が大幅に増加した事を嬉しく思っています。当社はリクイディティと執行力について最高の品質を提供しており、多くの新規顧客が当社プラットフォームに関心を寄せお申込み頂いております。」と述べた。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。





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