“死んだ”銀行員に懲役70年の判決下される

by Forex Magnates at 30 October, 2014 カテゴリ: 各国FX規制関連 | 海外FX規制関連 | 海外総合

 火曜日、米連邦裁判所は、元投資アドバイザーのAubrey Lee Priceに計70年の懲役判決を下した。彼は今年初めに顧客と彼の銀行に詐欺を働いた罪を認めている。彼は同時に3つの罪に対して刑に服し、最大懲役30年となる。

同氏は6月に銀行詐欺、電信詐欺、証券詐欺について罪を認めた。司法取引の一部として、彼は約5,000万ドルを被害者に賠償する事が見込まれているが、この支払いに関する最終的な内容はまだ決定していない。

 2012年6月、Price氏は自らの死を装い姿を消したが、18か月後、交通違反取締り中に逮捕された。彼の失踪問題に加え、検察官は彼が彼の顧客とMontgomery Bank & Trust(彼と投資家グループが米国金融危機の時に買収した小さな銀行)の資金を数百万ドル使い込んだとして訴えた。

 ジョージア州南部地区の米国弁護士のAttorney Edward J. Tarver氏は声明の中で「今回の判決はAubrey Lee Priceの詐欺の重大さを物語っています。彼は信頼を裏切り、高齢の投資家を事実上無一文にし、同時に連邦政府に保護された銀行を崩壊する行為を行いました。彼はこの重い判決に十分値します。」と述べた。

 当局によると、Price氏は100人以上の個人を騙し、顧客は彼が2009年6月から2012年6月まで管理していた2つの投資ファンドに5,100万ドル投資した。彼は、その資金の大半を投機的取引で失い、この損失をカバーする為にオンラインの偽造口座明細書を提示していたという。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。





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