UBS銀行、レート不正操作等の訴訟・規制問題に備え、20億ドルを追加で引き当てる

by Forex Magnates at 29 October, 2014 カテゴリ: その他 | 各国FX規制関連 | 海外FX規制関連 | 海外その他 | 海外総合

ubs スイス大手銀行のUBS銀行は、28日、第3四半期の決算を発表した。

 UBS銀行の決算発表によると、訴訟や規制関連問題に備え18億スイスフラン(19億ドル)を引き当てたとの事であった。この資金の大半は、FINMA、FCA、BaFIN等の規制当局から課される可能性のある罰金に充てられる事が予想できる。

 UBS銀行は法務関連引当金は将来に備え、今年初めに20億スイスフランに引き上げており、今回で合計35億スイスフラン(37億ドル)となった。

 2013年9月、UBS銀行は米司法省にFXレート不正操作に関する情報を提供した。それ以来FCAは、この不正操作に関わっていた事を認めた各銀行に重い制裁金を課すという和解案について、UBS銀行をはじめ、バークレイズ、HSBC、ロイヤル・バンク・オブ。スコットランド、JPモルガン、シティグループと話し合いを始めた。この制裁金は各銀行に対し、3億から5億スイスフランの範囲に及ぶのではないかと噂されている。不正操作の関与の度合いに応じて各銀行の制裁金の金額が異なってくるものと予想される。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。





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