マネックスグループ、マネックス証券共に営業収益22%減少

by Forex Magnates at 24 October, 2014 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 国内業者 | 国内総合

monex-logo マネックスグループは、グループ全体と子会社マネックス証券の2015年3月期第2四半期連結決算速報値をは発表した。同決算の正式発表は10月30日を予定している。

マネックスグループ:2015年3月期第2四半期 連結決算速報(2014年4月1日-2014年9月30日)
  • 営業収益は22,800百万円、前年同四半期の29,284百万円から22%減少
  • 税引前四半期利益は300百万円、前年四半期の11,078百万円から97%減少
  • 四半期利益は-300百万円、前年四半期の6,717百万円から97%もの減少
マネックス証券:2015年3月期 第2四半期の業績(2014年4月1日―2014年9月30日)

 同グループ全体の大幅な業績の落ち込みは、マネックス証券の結果でも反映されている。マネックス証券の業績はマネックスグループよりも比較的良く、現在マネックス証券の収益はグループ全体の65%を占めてる。

 マネックス証券の取引高は9月回復を見せていたが、今年の同社実績を前年と比較すると、取引高、手数料/コミッション、収益で広範な減少を示した。

  • 営業収益は14,895百万円、前年の20,729百万円から22%減少
  • 営業利益は3,263百万円、前年の8,904百万円から63%減少
  • 純資産は574,176百万円、前年の531,551百万円から8%増加。これには顧客入金額の24%増加が大きく起因している。
  • 委託手数料合計は7,172百万円で、前年の11,871百万円から36.5%減少
  • 株式・EFT委託手数料は6,933百万円で、前年の11,296百万円から39%減少

 良いニュースとしては、現金・預託金額が前事業年度(2014年3月31日)の53,193百万円から62,590百万円に、分別された預託金は192,897百万円から221,792百万円に増加した。

 その他のニュースに、高崎のぞみ氏を取締役会室長に任命した事が挙げられる。同社によると、この取締役会室は、実効性の高いコーポレート・ガバナンスの実現をめざし、社外取締役の知見や専門性を一層活用し、業務執行部門に対する監督機能をより高める為に設置された取締役会直属の特別なユニットである。

【関連記事】

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。





コメントはまだありません.