不正資金は妻の口座に、インドネシア商品先物取引規制局元局員、汚職で懲役10年を要求される

by Forex Magnates at 23 October, 2014 カテゴリ: 各国FX規制関連 | 海外FX規制関連 | 海外総合

bappebti 22日、インドネシアの汚職撲滅委員会(Indonesian Corruption Eradication Commission)の検察官は、ジャカルタ裁判所で、数々の汚職やマネーロンダリングで有罪となった同国の商品先物取引規制局(Bappebti)の元局員であるSyahrul King Sempurnajayaに対して、懲役10年と10億ルピアの罰金の支払いを要求した。

 Syahrul被告は、Bappebtiのチーフとして従事している期間、彼が受け取ったわいろや投資家から巻き上げた資金は合計91億ドルに上るとされている。これらの資金は別人名義の口座に置かれ、これらの資金はアパート、ジュエリー、土地、車の購入に使用されていた。

 検査官によると、Syahrul被告はこの不正行為による収益を隠ぺいする為に、資金を彼の二番目の妻の口座(Bank Central Asia)に2013年4月5日までに91回に渡って送金していた。最小の送金金額は450万ドルで、もっとも大きいものでは7,500万ドルに及んだ。同口座への送金額合計は7億8,600万ドルに達したという。

 検察官のElly Kusumastuti氏は水曜日、この汚職事件の裁判で「被告の犯罪行為の証拠はそろっており、我々は客観的かつ主観的な状況からみて被告は処罰を受けるべきです。」と述べた。

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。





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