Compagnie Financière Tradition社収益減少発表、外為どっとコム収益減少が影響

by Forex Magnates at 23 October, 2014 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者 | 海外総合

Compagnie Financiere Tradition Logo 23日、スイスのインターディーラーブローカーであるCompagnie Financière Tradition(CFT)社は、2014年第3四半期の財務報告を行った。

 同社の連結収益は1億9,790万スイスフラン(2億700万ドル)で前年比2.8%の減少であった。インターディーラーブローキングビジネス部門は1.9%落ち込み、外為どっとコム社のリテール取引を含むその他の部門は全体で8.1%減少した。

2014年1月から9月までの実績

 CFT社の現在までの連結収益は6億2,330万スイスフラン(6億5,300万ドル)で、前年同期比の6億7,950万スイスフランから8.3%減少した(現在の為替レートに基づく)。1月以降、CFT社のインターディーラーブローキングビジネスは6.1%減少、それ以外の日本のリテールFXを含むビジネスは29.6%減少した。

 9月からであるが大半の日系ブローカーでリテール取引高が回復している事を考えると、外為どっとコム社のリテールFX収益の急激な減少はやや驚きである。

 今月初め、CFT社は、ヨハネスブルグ証券取引所と提携し、南アフリカランド、ザンビアクワチャ、ケニアシリング、ナイジェリアナイラの3種の通貨先物取引を導入した。

【関連記事】

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。





コメントはまだありません.