ADS Securities社、東京のTY3サーバーを開始、アジアでさらなるサービス向上目指す

ads logo アラブ首長国連邦を拠点とするオンラインブローカーであるADS Securities社は、香港部門のADS Securities Hong Kong社が東京のTY3サーバーローンチを発表した。アジア顧客により良いリクイディティと執行力を提供する事が狙いとされている。同社は法人およびリテールFX取引サービスをアブダビ、香港、シンガポール、ロンドンのオフィスから提供している。

 ADS Securities社によると、TY3サーバーは、FIX APIを介して顧客に利用可能な同社独自のOREXプラットフォームを中心に構築されている。同社は銀行、非銀行系のリクイディティを顧客のニーズに合わせていく意向を示している。OREX Optimプラットフォームは、現在通貨、貴金属取引を提供しているが、2015年中に、CFD、エクイティ、コモディティ等を追加してアセットクラスの拡大を計画している。

 ADS Securities社は先月OREX Optimプラットフォームに多くの機能追加とビジュアル面の変更をした。今回のTY3サーバーの追加で同社はOREXでのレイテンシーを減らし、執行時間を向上させる事が可能となる。

 ADS Securities社アジアMDのDesmond Yeo氏は、TY3の導入をADS Hong Kong社の重要なステップとして考えている。公式声明の中で同氏は「アジアにおける法人トレーダーは、非常に品質の高いサービスを求めています。TY3とOREXテクノロジーとの融合で、高レベルのリクイディティへのアクセスと共に低レイテンシーを提供します。また、OREX Optimは、取引の最適化ツールとリスク管理機能が同プラットフォーム上で機能するよう設計されており、全原資産を考慮した証拠金計算も行われます。」と述べた。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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