業界のトレンドに乗りきれず:アルパリロシア社、9月取引高やや増加

by Forex Magnates at 16 October, 2014 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者 | 海外総合

alpari logo 15日、アルパリロシア社の9月取引高が発表された。

 同社の9月FX取引高は1,040億ドルに達し、前月の914億ドルから14%増加した。前年同月は1,268億ドルを記録しているため、18%の減少となった。

他社と異なる結果に

 9月下旬からFX取引高はどのブローカーや取引機関でも急増している為、アルパリロシア社のこの前月比14%の取引高増加は、同業他社と比較して著しく低い。

 特筆すべき業者には、GMOクリック証券(79%増加)マネックス(48%増加)サクソバンク(51%増加)DMM.com証券(70%増加)が挙げられる。9月のFX市場のボラティリティの目覚めによって、とりわけ取引高に顕著な伸びを見せたのは日系ブローカーであった。

 アルパリロシア社は企業ポリシー上、またしても取引実績の内訳については明かしていないが、発表によると同社独自のPAMM口座サービス(アルパリロシア社口座保有者限定)が6周年を迎えた。アルパリグループは、同PAMMサービスをUK、米国、欧州の規制やガイドラインに対応させようとしているが、ロシア・CIS諸国と大きく異なる為課題に直面している。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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