日産センチュリー証券、API公開サービスにB2Bビジネス確立も期待

by Forex Magnates at 16 October, 2014 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 国内業者 | 国内総合

Nissancentury_logo 短期売買やレイテンシーを重視するトレーダーから注目を集めているAPI取引。老舗証券会社である日産センチュリー証券もAPI公開サービスを展開している一社である。同社は先月末からAPI公開を開始しており、 同社はこのAPI取引の需要増大を見込み、本日より【アクセスFX(店頭FX)】、【アクセスCFD(店頭商品CFD)】、【アクセスIndex(店頭株価指数)】においてAPI取引10lot(10万通貨)あたり50円のキャッシュバックを行うキャンペーンを開始した。

 日産センチュリー証券がフォレックス・マグネイトにコメントをした内容によると、同社はAPI公開から非常に多くの反響を受けており好評だという。また、このキャンペーンは国内・海外のFX/CFD業者にも同様の条件で提供される為、同社にカバーを出す事で新たな収益が確保できる革命的な仕組みとなっており、同社はB2CだけではなくB2B(リクイディティ提供)の分野でも新たなスタイルが確立できる事も期待している。

 市場が確立されトレーダーが洗練・進化していくと共に業者側もサービスをより向上させる必要性がある。スプレッド競争が激化し、国内ブローカーはB2Cビジネスだけでは収益確保が困難になってきている為、これまでB2Cサービスで培った経験を生かし、新たな収益源としてB2Bサービスを模索し始めている。この老舗証券会社である日産センチュリー証券もいち早くB2Bサービスに焦点を当て始めている。

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この記事はWESTERN Inc.オリジナルの記事で、英語の原文はございません。

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