速報:FXCM社、日本、米国に続きオーストラリアでも生スプレッド制導入

by Forex Magnates at 14 October, 2014 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者 | 海外総合

FXCM logo 世界屈指のリテールブローカーFXCM社は、オーストラリア社でも、リクイディティプロバイダーから受けとった生のスプレッドを同社プラットフォームで表示させるプライシングモデルを導入する事を発表した。このスプレッド縮小構造は、各取引について別途手数料が課金される仕組みである。手数料ベースの仕組みへ変更するこの動きは、顧客が生のスプレッドを好み、別途手数料を支払うという業界のトレンドを反映している。

 FXCM社曰く、取引コストはこれまでの典型的なスプレッドと比較して最大50%削減されるという。FXCM社に導入されたこの新しいプライシングモデルは、全ての主要通貨ペアにおいて2pips以上ものスプレッド削減につながると同社は述べた。

 AUD/USDについては、これまでの同社のリテールスプレッドだと現在2.5pipsである。しかし新しいプライシングモデルだとスプレッドは0.4pipsに縮小され、片道10万取引毎に3ドルの手数料が課金される。また、EUR/USDについては2.5pipsから0.2pipsに、USD/JPYは2.3pipsから0.3pipsに縮小、手数料は片道10万取引毎に4ドルである。

 同社マネージングディレクターのJessica Beckstead氏は、「この新しいプライシングモデルを既に導入した地域からは圧倒的に前向きなフィードバックを頂いております。」と述べた。日本に続き、直近では米国でこのプライシングモデルが導入されている。

 プレスリリースの中でFXCM社は「本日よりFXCM AU社のライブおよびデモ口座の新規申し込み顧客は当社の14のリクイディティプロバイダーの一つから生のスプレッドを見る事が出来ます。適格なライブ顧客は10月24日金曜日の取引終了後、自動的にアップグレードされます。」と発表した。

 さらに、FXCM UK社は新しいリテールFXプライシングモデルも開始した。FXCM UK社プラットフォームでは、上位14通貨ペアについてこれまで提供されていたスプレッドよりも50%の顧客取引コスト引き上げを行う予定である。この新しいプライシングも10月24日金曜日に実行される予定である。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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