ボストン・テクノロジーズ社、FIX APIにCFD追加、Forexware社のXW Traderに接続可能

Boston Technologies Forexware ボストン・テクノロジーズ社が顧客に通知した内容によると、同社FIX APIソリューションへの新機能ローンチが発表された。現在まで、この機能は同社のメタトレーダー4プラットフォーム経由でしか利用できなかった。同社は主要グローバル指数、原油、天然ガス、銅を含む15種のCFDを提供する事となる。

 FIX APIのバージョン4.4へのアップグレードで、新プラットフォームソリューションはクライアントに利用可能となる。そしてクライアントはForexware社のXW Traderへのアクセスを取得でき、顧客が法人口座でマニュアルのヘッジをする事が出来るようになった。

 ボストン・テクノロジーズ社は7月にForexware社に買収されてから、リストラの実施や、Forexware社との統合に取り組んでいる。

 FIX APIの顧客に利用可能な注文種類はLIMIT FOK(フィル・オア・キル)と成行注文の二種類である。フィル・オア・キル注文はトレーダーに広く活用されている注文方法で、変動の激しいマーケットでスリッページを防ぐ為のものである。特に大口注文を全数量約定させたい時に使われ、全数量がその価格で約定出来ない場合は、注文自体が取り消される。

 同社のグローバルセールス、バイスプレジデントのNatallia Hunik氏は、フォレックス・マグネイトに対して「CFD取引に加え、法人口座におけるマニュアルヘッジ注文可能や、サードパーティーバックオフィス・システムとのシームレスな統合を実現させるAPIの公開で、ボストン・テクノロジーズは拡大する顧客基盤のニーズに応えられる体制を整える事ができました。」とコメントした。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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