ECBウェブサイトがハッカー攻撃受ける:流出データと引き換えに金銭を要求

by Forex Magnates at 25 July, 2014 カテゴリ: その他 | 海外その他 | 海外総合

ECB_logo 欧州中央銀行(ECB)の24日の声明で、同行のウェブサイトが何者かに攻撃され、セキュリティーが侵害された事をウェブサイト上で発表した。フォレックス・マグネイトがECBにコンタクトをとると、同行のスポークスマンは、同サイトのオペレーションは遮断されていなかったが、ECBのイベントに登録した人々のEメール等の個人情報が盗まれたと説明した。

 攻撃されたデータベースは同行の内部システムと物理的に別であるため、マーケットのセンシティブなデータは侵害されていなかった。

 声明によると、今回のハッカー侵入は、盗まれたデータと引き換えに金銭を要求する匿名のEメールを受け取った事で発覚した。データの大部分は暗号化されているが、Eメールの住所の一部が適切に保護されていないという。

 ドイツ警察は本件の捜査を開始し、ECBのデータセキュリティチームが同行インフラにおけるシステムの脆弱性に対処している。ECBは、Eメール等の個人情報が流出した可能性のある人々に連絡を取り、念のためパスワードを変更するよう呼びかけている。

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

フォレックス・マグネイト東京サミット2014 7月29・30日開催!





コメントはまだありません.