独自記事:フィンランド発、FXブローカー『FXtradeweb』が始動

by Forex Magnates at 24 June, 2014 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者 | 海外総合

ForexMagnates-Logo-250x250 数多くのFXブローカーが参入に後を絶たず、FX市場は飽和状態であり、フォレックス・マグネイト新規業者から遠ざかっていた。新規FXブローカーにとって差別化を図る為に新しいアイディアは必要不可欠である。FXtradeweb社は新しいサービスで我々の目を引いた。

 同社の共同設立者兼グループCEOのRohit Mirpuri氏は投資バンキングの経歴を持ち、バンク・オブ・アメリカメリルリンチ、HSBC、バークレイズキャピタルのロンドントレーディングフロアで従事していた。また、マルチ法人取引プラットフォーム、マルチアセットの低レイテンシーシステムの設計、開発、支援の経験も備える。そんなMirpuri氏にフォレックス・マグネイトはインタビューを行った。

FXtradeweb社のキーとなる差別化ポイントとは何ですか?

 現在のFX業界を見てみると、平均的なリテールFXトレーダーに利用できる取引条件、プラットフォーム、ツール、マーケット解説には大きな格差があります。当社は、テクノロジー面、つまり低レイテンシー執行、狭いスプレッドでのダイレクトインターバンク・プライシングフィード、独自のマーケット解説、社内開発の取引ツールに注力を注いでいます。

Rohit Mirpuri, FXtradeweb Co-Founder and Group CEO

FXtradeweb社
共同設立者兼グループCEO
Rohit Mirpuri氏

独自のマーケット解説について教えてください

 この独自コンテンツは、大手投資銀行のスポットFXデスクから提供されるもので、大手マーケットメイカーの思考過程、ブックポジショニング、分析、今後のニュースイベント、データ公開に対するセンチメントへのインサイトを元にし、FX市場のキードライバーについての非常に貴重な見解をお届けします。

 数社の銀行のほんの一部のトレーダーは、利益となる膨大な有利な情報を持っています。彼らはオーダーフローの状態を知っていて、オーダーフローがこのマーケットで貴重なプライス予測の一つの要素である事が調査で分かっています。

この情報はどの顧客も取得する事ができますか?

 高額資金を預け入れるプロトレーダーに制限していますが、プロモーションとして一定期間中のみ全ての新規ライブ口座に提供可能にする予定です。

最大500倍の高レバレッジを提供していますが、御社はどの国で規制を受けていますか?

 現在、当グループはヨーロッパに2つの拠点を置いています。本社はフィンランドで、フィンランド特許庁で証券・コモディティ取引業者として登録されています。もう一つは、エストニアで金融サービスプロバイダー(登録コード:VVT000310)として登録されています。

 当社の計画は、UKのFCAライセンスを取得し(現在申請中)、本社をロンドンに移転する事です。さらに、中東とアジアで支店を開設する予定です。

現在業界標準となっているMT4以外のプラットフォームを提供する事を視野にいれていますか?

 現在、当社独自の取引プラットフォームを開発中で、設計や開発に何年もかけており、間違いなく独自商品となるでしょう。そして、最前線に在り続ける為にさらに多くのリクイディティやテクノロジープロバイダーと提携する予定です。

どこのリクイディティプロバイダーについて教えてください。

 20以上の投資銀行から集約されたフィードを使用しています。ロンドンセッションの間、当社のEUR/USDスプレッドはゼロである事がよくあります。

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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