PrimeXM社 vs CNS社続編:PrimeXM社が『不当な課金』について返答

by Forex Magnates at 20 June, 2014 カテゴリ: FX取引サービス | 海外FX取引サービス | 海外総合

 前回、ホスティングプロバイダーであるCommercial Network Services(CNS)社CEOのBary Barhami氏から同社のVPS顧客宛てに送られた通知について取り上げた。論争の焦点はCNS社から無料でソリューションを提供してもらっているのにPrimeXM社が追加の月額固定費を請求する事がアンフェアなのではないかという点である。

 PrimeXM社のGeorge Swann氏はこのBarhami氏による不当な請求への申し出に対して、下記の返答を出した。

『PrimeXMは、キャパシティー増大とネットワークとインフラ冗長性の構築によるホスティングとネットワークサービスのアップグレードに多大な投資をし続けてきました。当社のホスティングビジネスは、当社のテクノロジービジネスを財源としサポートされててきました。

過去6ヵ月に渡って、当社のホスティングビジネスの慎重な評価後、私達はPrimeXMのネットワークに相互接続するVPSホスティングプロバイダーとの関係が当社にとって公平ではないと判断しました。そして、当社にとって、VPSホスティングプロバイダーのビジネスを助成する事が不公平であると思いました。PrimeXMのネットワークインフラへの相互接続は、無料で提供されてきました。』

 また、PrimeXM社はVPSプロバイダーに月額2,000ドルの新たな手数料について通知した事も加えた。この手数料は7月から課金されはじめ、最初の3か月間は1,000ドルであるという。この金額は、他のテクノロジープロバイダーと同等であり、同社と提携する大半のVPSプロバイダーはこの支払に同意しているという事も述べた。

 PrimeXM社CEOのClive Diethelm氏によると、CNS社に本件について解決を求める為コンタクトを取ったが、CNS社CEOのBarhami氏は合意を拒否したという。

 PrimeXM社の記事に対し、Barhami氏はフォレックス・マグネイトにCNS社の見解を述べたページのリンクを提供した。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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