GMOクリックグループ、決算発表:純利益27.7%の大幅増加

by Forex Magnates at 28 April, 2014 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者 | 海外総合

GMO_Click_logo GMOクリックホールディングスは、平成26年3月期の決算短信を発表した。営業収益は平成25年3月期の前期比16.4%に続き、今期も前期比で19.7%増加し、21,456百万円であった。当期純利益は3,689百万円で、前期比27.7%増加した。

 同社の経営成績に関する分析によると、日銀の追加金融緩和政策による円安進行と株価上昇が当期の収益と利益増加に起因している。また、上昇基調が続いていた日経平均株価は、年明けから新興国の通貨不安や、中国経済指標の悪化、ウクライナ情勢をめぐるリスクオフ姿勢の高まりを受け、軟調な展開が続いた。また、日本円については、日銀による大胆な追加金融緩和によりドル円が105円を付けるなど2014年は引き続き円安傾向が続いた。

 当期中、GMOクリック証券は7月に月間FX取引高が1兆ドルを超える記録を出した。2013年下半期は取引高は減少してきたが、2014年1月には回復を見せた。さらなるFX取引高増加の為、大口信用取引「VIPプラン」の導入、取引コストを含む顧客利便性の向上を図っている。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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