英FCA、940万ドル規模のFX詐欺ファンドを裁く

by Forex Magnates at 24 April, 2014 カテゴリ: 各国FX規制関連 | 海外FX規制関連 | 海外総合

fcathumb ブルームバーグが報じるところによると、UKの金融行為規制機構(FCA)はロンドン在住のAlex Hopeが約940万ドルを騙し取ったとされるFX詐欺スキームを指揮したとして現在調停に持ち込んでいるという。

 FCAの2014年初頭は、市場操作の調査や、FX詐欺の抑制等、非常に忙しいものであった。FCAは顧客の資金をカジノやナイトクラブ等に使い込んだ25歳のAlex Hopeの裁判を開始した。

 本件を担当しているFCAのSarah Clarke弁護士によると、陪審員への陳述で「Alex Hopeは、投資家の資金を個人的に流用した。投資家達は自分たちの資金に何が起きたのか想像もつかなかった。彼らは、取引に利用されていると信じていた。」と述べた。

FX詐欺ファンドの共謀?

 Alex Hopeの全ての行為は規制を受けておらず、巧妙な投資スキームを実行していた。さらに、FCAは、Alex Hopeの共謀者とされるRaj Von Badloについても公判中である。Raj Von Badloは、Hopeの詐欺ファンドをプロモーションし、顧客に虚偽のステートメントで勧誘をしていた。その結果、700万ドル以上を集めて同ファンドに流し、その見返りとしてコミッションを受け取っていた。

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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