JPモルガン・チェース、FXブローカーPlus500社の株式を追加取得

by Forex Magnates at 14 April, 2014 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者 | 海外総合

plus500 logo JPモルガン・チェース社が、オンラインFXブローカーのPlus500(ロンドン証券取引所シンボル:PLUS)の3,184,358株の株式取得を発表した。

 今回の株式取得により、JPモルガン・チェースが保有するPlus500社株は6.81%(7,824,770株)となった。同社の株価は上昇傾向にあり、10日には707ペンスを付け、高値を更新した。規制当局への報告は4月10日に行われ、取引は8日から9日にかけて行われた。

Daniel Pinto, CEO of Corporate & Investment Banking (CIB) at JPMorgan

JPモルガン・チェース Corporate & Investment Banking (CIB)CEO Daniel Pinto氏

 先月、フォレックス・マグネイトは、JPモルガン・チェースがPlus500の4,640,412株を初めて取得した事を報じた。また、先日報じたPlus500の第1四半期実績では、四半期収益が前四半期比20%増、前年比207%増の6,070万ドルという輝かしい記録を挙げた。

 JPモルガン・チェースの2013年の年間報告書の中で、同社のコーポレート&インベストメントバンキングのCEO、Daniel Pinto氏は「2011年以降FXとエクイティの両方の電子取引高が顕著に伸びています。当社は2013年の電子インターディーラープラットフォームでの米国債の取引高がトップランクの銀行です。」と述べ、電子FX取引の重要性について言及した。

 27年間同社に従事してきたグローバル商品事業の責任者のBlythe Master氏に対して、エネルギー市場の不正操作に関するFBIの調査が公けになると、JPモルガン・チェースの株価は3.16%下落した。本件は昨年当局と和解に至っている。ロイターが報じるところによると、同社の現物商品(コモディティ)事業をマーキュリア社に35億ドルで売却する事が発表された後、Master氏は退社を発表した。

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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