IGグループの第3四半期実績好調、欧州地域は引き続き顕著

by Forex Magnates at 19 March, 2014 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者 | 海外総合

ig logo IGグループは2月末締めの第3四半期の実績を発表した。

 収益は前年同期比で9%増加し、9,670万ポンド。増加の背景には、12月にしては珍しい顕著な実績と、米国のテーパリングや予想より弱い中国の経済データ等複数の要因が金融市場に影響を与えた事が挙げられる。

 地域毎で見てみると、上半期のトレンドが続き、欧州からの収益増加率が最も大きく、前年同期比で19%増加し2,150万ポンド、稼働顧客数も5%増加した。同社によるとこの増加率に最も貢献したのはドイツとフランスであった。

 UKの合計収益は5,090万ポンドで最も高く、前年比11%増であった。一方UKの稼働顧客は11%減少した。この現象は慎重かつ顧客価値の非常に低い顧客が起因するという。その他の国(下記表のRest of World)の収益が最も低く、前年比7%減で1,140万ポンド、稼働顧客は10%減であった。同社曰くこれは、前年同期に実績が高かったシンガポールや日本での低迷が続くFX市場が原因だと述べた。

 同社は2014年の見通しについて、FSCSの手数料が200万ポンド減少する事で経費が削減され収益の向上を見込んでいる。上半期は開発について多くのアップデートを行っていないが、モバイル分野のテクノロジー開発に焦点を当てていると述べた。

IG Region Revenue Q3 2014

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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