米最大規模の証券取引所NASDAQ、ついにFX界参入か?

by Forex Magnates at 13 March, 2014 カテゴリ: FX取引サービス | 海外FX取引サービス | 海外総合

Twitter_NASDAQOMX 米国最大の証券取引所の一つであるナスダック(NASDAQ)OMXグループは、FX取引自体の魅力や、日次推定5.3兆ドル規模の市場シェア獲得に魅かれ、FX業界に参入しようとする意向を示している。

 ロイターが報じるところによれば、同グループの副社長Hans-Ole Jochumsen氏は、FX市場の最新の動向について益々多くの人々がFXに関心を寄せている為、より透明性のある経路で取引出来る商品を開発する事は価値があると述べた。また、彼は、一部の市場参加者が規制当局や政府から四六時中非難されることに疲れてしまっており、これ以上の問題を抱えたくないと思っていると述べた。

 同グループは、現在26か国に60ほどの拠点を持ち、様々なブランドや商品を展開している。フォレックス・マグネイトが知るこの開発に精通する情報筋によると、同社の欧州事業は取引所取引とOTC取引ソリューションの両方の提供を視野に入れているという。

 このFXへの関心はスウェーデンでのOMXビジネスを担う役員らに後押しされてきた。北欧地域では、同グループは欧州トップ20のNordeaを含む5つの大手銀行と連携している。北欧銀行等との関係性が、ヨーロッパでのサービス開始の良いスタート地点になるのではないかと言われている。フォレックス・マグネイトのソースによるとスウェーデンは世界のFX取引高の約5%を占めているとされる。

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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