注目記事:コロンビア当局、グローバル展開するIronFX社に一時営業停止処分

by Forex Magnates at 10 March, 2014 カテゴリ: 各国FX規制関連 | 海外FX規制関連 | 海外総合

IronFX logo FX取引サービスを提供するIronFX社は、コロンビアで適切な認可なしでサービスのオペレーションやプロモーションを行ったとしてコロンビアの金融監督局(SFC)に申し立てられた。

 キプロスベースのIronFX社は、FX、コモディティ、CFDを中心とした金融商品を扱うグローバルな取引業者である。同社は、CySECを含む多くの規制当局の規制を受けており、欧州、アジア、ラテンアメリカにオフィスを設置し、幅広い地域の顧客にFXサービスを提供している。

ラテンアメリカ拡大がコロンビアで阻止される

 しかし、最近コロンビア当局のSFCがIronFX社が同国における認可を受けないまま不当に営業している事を発見し、同国のコロンビア進出のイニチアチブに壁が立ちはだかった。事実、コロンビアの法律では、海外業者が現地オフィスもしくは契約した取引先を持たなかった場合、サービスの広告やプロモーション行為を止めてスタッフを雇用しなければならないとある。

 SFCの報告によると、IronFX社は2013年6月に設立され、オフィスマネージャー1名と、6人のアカウントマネージャーをコロンビアで採用した。さらに、これらのスタッフはIronFX社に直接雇用され、固定給与の他に同国での新規口座開設毎にコミッション制のインセンティブを受け取るスタイルであった。

罰金なしの一時営業停止処分

sf IronFX社は、2013年にコロンビア当局に関連サービスの提供について申請を行っており現在は審査中のステータスであった。その為、当局がIronFX社に訪問した際、全てのアクティビティを停止するよう指示した。同社が営業停止を認め、当局が同社のコロンビアでのライセンス取得の申請内容を再審査を行う為、今回罰金は命じられなかった。

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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