FXCMジャパン社、東京にマッチングエンジンを新設したファストマッチ社と連携

fast FXCM社、クレディ・スイス社、BNYメロン社が出資するFXのマッチングシステムを提供するファストマッチ社は、エクイニクス社の東京IBXデータセンターに新しいエンジンを設置した事を発表した。

 ファストマッチ社は、FX業者、ブローカー、機関投資家、銀行、ヘッジファンド等、様々な顧客にサービスを提供しており、今回のローンチで、ニューヨーク、ロンドン、東京の3大都市でのマッチングエンジンの設置が完了した。FX取引が活発なアジア地域の拠点に東京を選び、より効率的な取引サービスを提供が可能となる。

 そして、日本ではFXCMジャパン証券会社がファストマッチ社のライセンスプロバイダーとなり、高頻度取引にも対応できるファストマッチエンジンの柔軟性と取引のアグリゲート機能を低コストで提供する事となる。

以下FXCM社のプレスリリース内容:

ファストマッチ社が東京データセンターにおいて、直物外国為替の高速取引システムの提供を開始

fxcm 本日、ファストマッチ社(www.fastmatchfx.com) は、エクイニクス社の東京IBX データセンター(エクイニクスTY3)で外国為替の取引システムの提供サービスを開始すると発表致しました。

 ファストマッチ社は、2012年にスポットの外国為替と貴金属のための最初の取引システムをエクイニクスのニューヨークのデータセンターに立ち上げました。翌2013年夏には、ロンドンに2番目の取引システムを設置し、そして今回、3番目の拠点として、東京に最新の取引システムを設置致しました。ファストマッチ社は東京をアジア地域における外国為替取引のハブと位置付け、事業を展開することにより、地域のお客様により高速で、質の高いサービスをご提供していきたいと考えております。

 「今、ファストマッチ社はもう一段上のステージへと飛躍するための準備を整えました。我々はアジア地域の顧客にリアルタイムの透明性と、世界の主要拠点をカバーする取引ネットワークを提供できることに非常な興奮を覚えております。」とファストマッチ社の最高経営責任者であるドミトリー・ガリノブ氏は述べました。更にガリノブ氏は「我々は、FXCMジャパン証券株式会社と緊密に連携し、既存の顧客基盤に地域の新規顧客を加えていくことで、来年度には、日本におけるビジネスを大きく伸ばしたいと考えています。」と述べております。

 日本においては、FXCMジャパン証券株式会社が、ファストマッチ社のシステムライセンス会社としてサービスを提供致します。
「私どもは、ファストマッチを含むECNビジネス(電子取引ネットワークビジネス)のために、専担の法人部門を立ち上げました。金融機関やヘッジファンド、FXブローカー等の法人顧客の皆様に、これまでにない、高速で柔軟性の高い直物外国為替の取引サービスと多様な流動性をご提供します。私どもと致しましては、このビジネスを弊社の中核事業の1つに育てていきたいと考えております。」とFXCMジャパン証券の社長、飯田和則氏は述べております。

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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