CFTC、290万ドルのFX詐欺に対し、取引禁止と永久追放命令

by Forex Magnates at 3 March, 2014 カテゴリ: 各国FX規制関連 | 海外FX規制関連 | 海外総合

cftc 米CFTCは、Susan G. Davis、David E. Howard II、Joseph Burgosの3人がFX取引口座の違法勧誘をしたとして裁判所の判決を得た事を発表した。

3企業が企てた詐欺で106人が被害に

 Forex Capital Trading Group Inc.(以下Forex Group社)、Forex Capital Trading Partners Inc.(Forex Partners社)、Highland Stone Capital社が、290万ドル相当の106人のFX口座を不正に勧誘したとして、Davis、Howard、 Burgosは、合計907,600ドルの支払いと差し止め命令を課された。

 さらに、CFTCは、取引や登録の禁止を含み、業界から永久的に追放するという制裁措置に至った。申し立てと違反行為は、同社らのウェブサイトに記載された虚偽内容に基づく。彼らはウェブサイト上で過大に見積もられた利益や2010年の利益率が52%近くであったという嘘の内容(実際は120万ドルの損失であった)を語り、最終的に、顧客は投資資金の93%以上をこのFXスキームで失った。

 この訴訟を監督したのはニューヨーク州南部地域裁判所のKatherine B. Forrest裁判官で、昨年10月のDavisと Howardの差し止めの案件を担当し、同裁判所は、既にBurgosに対し取引禁止命令を下していた。裁判所命令によると、この3人の被告に、詐欺を働いた顧客に合計407,599.87ドルの返還と、500,000ドルの民事制裁金を求めた。しかし、DavisとHowardの個人の負債額は250,000ドルである。この二重の法的罰金に関係なく、度重なる違反を防ぐ為に2人に永久的な取引の禁止を求めた。

加算される罰金

 裁判所は、Forex Group社、Forex Partners社、Highland Stone社に対し2011年7月発端の訴訟をさらに深く取り調べ、2012年11月30日に450,764ドルの罰金命令を課した。これらの金融措置は、この詐欺の被害者の為に1,352,293ドルの追加民事制裁金と共に取られた。3人の被告に対するこの一連の罰金命令は、合計200万ドルを超えた。

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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