セントラル短資、Yamane Tullett Prebon社株をTullett Prebonグループに売却

by Forex Magnates at 20 February, 2014 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 国内業者 | 国内総合 | 海外業者 | 海外総合

TP インターディーラーブローカーのTullett Prebon社と、長年の日本の共同事業パートナーであるセントラル短資は、東京での事業を再編成する事に合意した事をTullett Prebon社が19日に出したプレスリリースで発表した。

 東京の事業を担当するセントラル短資は戦略的見直しを行い、日本のYamane Tullett (Japan) Prebon社株をTullett Prebon社に売却する事に同意した。Yamane Tullett Prebon社は、1997年の立ち上げ以来、セントラル短資と共同事業を行ってきた。

Barry Dennahy, Chief Executive Officer of Asia- Pacific at Tullett Prebon

Tullett Prebon社
Barry Dennahy氏

完全所有され“Tullett Prebon Japan”に社名変更

 この買収の結果、Yamane Tullett (Japan) Prebon社は、Tullett Prebonグループの完全子会社となり、“Tullett Prebon Japan”に社名を変更する予定だ。

 Tullett Prebon社のアジア太平洋地域CEOのBarry Dennahy氏は、公式声明で「当社は、セントラル短資と長期に渡り、互恵的関係を築いてきました。私達の東京の共同事業へのセントラル短資の貢献は非常に貴重なものでした。私達は、お客様のプライスディスカバリーと取引ニーズを満たす為に引き続き取り組んでいく事を楽しみにしています。」とコメントをした。

 最近CFTCからSEF(スワップ執行ファシリティ)の認可を受けたTullett Prebon社は、ロンドン、ニュージャージー、シンガポール、東京に主要事務所を構え、その他多くの世界各地にも事務所、共同事業、アフィリエイトを展開している。

セントラル短資、自由資金を確保

ct 本ディールに関するセントラル短資のプレスリリースと併せて、同社のマネージングディレクターの一人が、この株式売却で、同ビジネスに関連する資金の使途が自由になったと述べた。

 セントラル短資は昨年1月初旬にTradency社のミラートレーダーを導入しておりフォレックス・マグネイトは記事に取り上げた。

 尚、本ディールの取引価格は執筆時点で公開されていない。

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2013/01/07 セントラル短資FX社 ミラートレーダーを導入

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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