米FCM、12月データを発表:顧客預かり金増加を示したのはわずか2社

by Forex Magnates at 18 February, 2014 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者 | 海外総合

SH_ CFTC(米商品先物取引委員会)は、米国でリテール顧客預かり金を保有するFCM(先物取引業者)の12月データを公開した。

 10社合計の預かり残高は、11月から608,598,353ドルから600,781,807ドルに1.28%(7,816,546ドル)減少した。

10社中8社の顧客預かり金が12月に先細り

12月の各社顧客預かり金の変動についてのハイライトは下記の通り。

  • Interactive Brokers社は40,773,394ドルで、11月の37,779,027ドルから7.93%(2,994,367ドル)増加。前月比増加率が10社中最大。
  • FXDD社は27,776,386ドルで、11月の27,508,312ドルから0.94%(258,074ドル)増加。
  • 最も大幅に金額が減少したのはIBFX社の3,148,174ドル(-4.42%)で、12月実績は67,997,066ドル。
  • OANDA社は126,448,623ドルで、前月比2.36%(3,052,009ドル)減少。
  • Institutional Liquidity社は、10.74%(1,385,071ドル)の大幅減少で11,505,473ドル。
  • ゲイン・キャピタル社は、1,020,217ドル減少したが割合にすると0.99%、11月の103,223,805ドルから102,203,588ドルに。
  • 割合の最大減少は、RJ OBRIEN Associates社の29.1%で、565,689ドルから235,721ドルに減少。
CFTC Reported FCM Data for December 2013 for Retail Forex Obligations Held [Source CFTC.gov]

CFTC Reported FCM Data for December 2013 for Retail Forex Obligations Held [Source CFTC.gov]

CFTCに提出されたFCMの全データはこちらを参照。(顧客預かり金を保有しない業者も含まれる)

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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