FXCM社の1月実績、リテール・法人共に好調、引き続き法人部門を強化

by Forex Magnates at 13 February, 2014 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者

download (1)  FXCM社は1月のリテールと法人部門の実績を発表した。1月は両部門で伸びを見せた。同社はFXCM Proを通し法人部門を拡大し続けている。2013年後半の取引高低迷時期を越え、2014年FX・CFDブローカーは、力強い営業成績を次々に発表している。

 FXCM社は、2013年6月にリテール日次平均取引高198億ドルという記録を挙げた。昨年の8月は、法人部門にとって最高の月であり、日次平均取引高が95億ドルであった。

 FXCM社は、M&Aにおいて最も活発な業者の一社だ。2012年同社は、法人FXマーケットメーカーのLucid Markets社、2013年には、Faros Trading社を買収した。

 フォレックス・マグネイトの2013年第4四半期の調査報告書によると、FXCM社は非日系ブローカーの中で最大のリテールFX取引高を誇る。同社に次いでサクソバンク、アルパリ、ゲイン・キャピタル社が続く。ゲイン・キャピタル社とサクソバンクは両社とも1月の取引高増加を報告した。FXCM社、ゲイン・キャピタル社、サクソバンクのCEO達は、先日開催されたiFXEXPOアジアでのパネルディスカッションでアジア市場での成功について議論した。そのパネルで、FXCM社CEOのDrew Niv氏は、同社の収益の50%以上がアジアからのものであると説明した。

リテール部門
  • 総取引高3,420億ドル、前月比26%増加、前年同月比6%減少。
  • 日次平均取引高155億ドル、前月比14%増加、前年同月比6%減少。
  • 日次平均リテール顧客取引数411,459、前月比11%増加、前年同月比5%減少。
  • 1月末時点の稼働座数189,610、前月比1%増加(+1480口座)、前年同月比0%(+503口座)。
法人部門
  • 総取引高1,840億ドル、前月比26%増加、前年同月比59%増加。
  • 日次平均取引高84億ドル、前月比15%増加、前年同月比58%増加。
  • 日次平均法人顧客取引数38,090、前月比2%減少、前年同月比140%増加。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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