FXプライム社、第3四半期決算発表:取引高、四半期最低レベルに

by Forex Magnates at 4 February, 2014 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 国内業者 | 国内総合

fxprime_ GMOクリックホールディングスの子会社であるFXプライム社は平成26年3月期第3四半期決算短信を発表した。

 同社の取引高は昨年10月が43,650百万通貨、11月が40,596、12月が41,802と40,000台にあり、7月-9月の2四半期からかなり減少している。

2013年最も取引高が低かった11月

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 平成26年3月期第3四半期の累計売上高は2,449百万円、前年同期は1754百万円で、39.6%増であった。しかし第3四半期(10月-12月)は、10月の最低値192百万円から11月と12月で回復を見せたものの、前四半期から大幅に減少していた。営業利益は前年同期の-577百万円から459百万円に伸びた。

顧客預かり保証金は15,000百万円、第3四半期口座数は、前期比プラス2,977

 預かり保証金は、第3四半期中、150億円付近にとどまり、同社の2013年の大半の月がこのレベルをマークしている。顧客口座数は、第2四半期9月から2,977口座伸び、143,805口座であった。
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 総資産は21,250百万円、前年同期の21,342百万円からわずかに減少した。純資産は4,190百万円で前年同期の3,770百万円から増加した。

 先日のフォレックス・マグネイトの記事【GMOクリック証券、平成26年3月期Q3の純利益14%増と好調】でも取り上げた最近の日本円のボラティリティは、日本経済や日本人トレーダー、日本円関係の通貨ペアへの投機家にも影響を与えるだろう。

 FXの取引高が2013年末に向けて縮小していったにも関わらず日系の他のブローカーは堅固な12月を報告している例もあるが、FXプライム社の第3四半期が厳しい状況になった理由は明らかではない。

 同社は最近、『選べるミラートレーダー』のストラテジー追加画面により簡単に取引数量の入力が行えるように、「+5K」、「+10K」、「+50K」、「+100K」ボタンを2月3日から追加する事を発表した。同機能はデモ口座、ライブ口座の両方で利用可能である。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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