MT4への挑戦:cTraderでマネーマネージャー用PAMM口座が可能に

TENKO FX logo 新規参入業者のTenkoFXは、FXプラットフォームのcTrader ECNにPAMM口座をローンチした事をフォレックス・マグネイトに伝えた。これにより、TenkoFXはマネーマネージャーに、世界に流通するMT4の代替えプラットフォームとなるべくcTraderのPAMM口座を提供する初のブローカーとなった。

 通常PAMMは、世界のFX取引マネージメントに使用されていおり、とりわけロシアで人気だ。その理由は、アルパリ社が数年前にマネーマネージャー向けにこのソリューションを導入した最初の業者だったからである。現時点では、FXのPAMM口座はMT4が支配している状態である。

 Spotware社によって開発されたcTraderは、MT4への依存を減らそうとするブローカー向けの新しい代替えプラットフォームで、着実な機能拡大を行ってきた。今月、同プラットフォームがアルゴリズム取引ロボットと統合するという発表があった。さらに多くのブローカーがcTraderでPAMM口座を導入したら、MT4の真の挑戦者が現れる事になるだろう。

 Spotware Systems社マネージングディレクターのIlya Holeu氏は、「TenkoFXがこの興味深い商品を作った事を嬉しく思います。これはPAMMサービスを新たなレベルに引き上げる本当に便利なサービスです。」とコメントをした。

cTrader_powered_by_Spotware-1 TenkoFXは、このサービスについてPAMM口座向け単一データベースで複数のプラットフォームの取引履歴をまとめる事が可能だと説明した。このサービスを使用するとマネーマネージャーは同社のcTrader ECNとメタトレーダー4の両方でPAMM口座を開設する事が出来る。そしてこのテクノロジーにより、PAMM口座マネージャーが履歴を再構築する必要なくMT4からcTraderに乗り換える事が出来る。つまりマネージャーは顧客や蓄積したデータを失う事なく、取引をもう一方のプラットフォームに移行する事が可能なのである。

 TenkoFXニュージーランドのディレクターのAli Hashemifar氏は、「この新サービスは勢いを増しており、cTrader ECNプラットフォームと取引条件が当社のシステムの使用を希望する大口マネージャー達を惹きつけ、既に申請書類を頂いております。」と述べた。

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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