『ソーシャル取引の時代』と語るサクソバンク、ソーシャル取引プラットフォームTradingFloor.comをローンチ

by Forex Magnates at 24 January, 2014 カテゴリ: 取引システム | 海外取引システム | 海外総合

 サクソバンクは再ブランド化したソーシャル取引プラットフォーム『TradingFloor.com』のライブベータ版を23日にローンチした。ソーシャル取引へのサクソバンクの参入について、フォレックス・マグネイトは昨年11月のフォレックス・マグネイトロンドンサミットで同社共同創設者兼共同CEOのKim Fournais氏に以前インタビューを行っている。当時Fournais氏は「今はソーシャル取引の時代です。私達はFXだけではなく、株、コモディティ、オプション等取引商品を多様化する事でソーシャル取引に付加価値を付けると確信しています。」と述べた。

Saxo Social Trading Platform TradingFloorのサイトは、徐々に進化を遂げ、プロップ取引とサードパーティー取引分析の両方を提供する独立した事業体から、現在はサクソトレーダー内に組み込まれたウェブベースのソーシャル取引プラットフォームへと発展した。最終的なライブ版のローンチまで、サクソバンクのソーシャル取引プラットフォームは、beta.tradingfloor.comでアクセスが可能となる予定だ。サクソバンクによると、取引アイディアの共有は、ライブトレーダーにのみ利用可能となる。したがって、デモ口座でのパフォーマンスは除外される。サクソバンク以外の顧客がこの新しいTradingFloor.comで利用可能となる機能は、ソーシャル取引以外のニュース、分析、市場センチメント等である。

 Fournais氏が11月にフォレックス・マグネイトに説明したように、サクソバンクはこの新商品が、ソーシャルベースの商品に囲まれて成長した若い世代のトレーダーの間で人気を集めると予測している。これについてFournais氏と彼と同じく共同創設者兼共同CEOのLars Seier Christensen氏は、共同声明で「私達は、従来の銀行の営業からの情報提供に飽きてしまった経験豊富な投資家同士がオンライン上で繋がれる事で、世界中のトレーダーの相互接続能力を開放したいと思っています。TradingFloorは大革命を起こすものとなるでしょう。閉鎖された取引の世界をオープンにする事で取引や資金管理への民主化されたアクセスを可能にしたいのです。ソーシャル取引のコミュニティーが真剣な投資家で形成される事を確実にする為に、あえて自分の資金で取引をするライブ口座を保有したライブトレーダーだけに制限しています。」と述べた。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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