2014年上海の発展に期待:中国、上海自由貿易区での通貨改革に積極的な姿勢

by Forex Magnates at 21 January, 2014 カテゴリ: その他 | 海外その他 | 海外総合

Shanghai_Avi 中国の経済都市である上海の市長は19日、2013年の上海の経済成長と2014年の目標値の発表と共に、昨年開設された上海自由貿易区(FTZ)における主要通貨改革の発展に焦点を当てる方針を表明した。

 フォレックス・マグネイトの2013年第4四半期調査報告書で、我々は昨年後半に中国政府によって開設された上海の自由貿易試験区を考察、中国が上海を世界金融センターおよびアジアでのトップクラスのビジネスハブにしようとしていると考える。さらに、同報告書では内部関係者の分析によって示された、FX業界におけるこの動きの重要性についても取り上げている。

2013年第4四半期のプレビューはこちら

QIR4_Logo 上海市の楊雄市長の報告によると、金融業界の2桁成長がけん引し、上海の昨年のGDPは推定7.7%にまで拡大したという。長期的な経済成長を維持する為に、市長は自由貿易区の発展に全力を挙げて取り組み、試験的改革で実質的な進展を追求する事を誓った。

 市長が示した金融改革には、資本勘定下での人民元の完全兌換性、クロスボーダー決済、金利自由化が含まれる。また、政府は原油先物の年内ローンチを計画しており、時宜を得た方法で自由貿易区でオペレーションが未だ禁止されている業界の“ネガティブ・リスト”の見直しも行う予定であるとも述べた。

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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