CLS銀行、12月FX取引9.6%減少、取締役会再編でアジア太平洋地域を強化

by Forex Magnates at 15 January, 2014 カテゴリ: その他 | 海外その他 | 海外総合

images (11) FX決済プロバイダーのCLS銀行は、昨年12月の実績を発表した。ホリデーシーズンに当たる12月は一般的に取引が低迷するが、同行も同様な結果となった。

 セトルメントとアグリゲーションサービスを合わせた日次平均取引量は、11月の1,094,020から9.6%減少した988,674。日次平均売買金額は4.87兆ドルで前月の4.89兆ドルから0.4%減少であった。

 CLS銀行は設立以来、同行はFXの支払いフレームワークの開発において大きな発展を遂げてきた。

 現在17通貨ペアの精算サービスを提供しているが、2002年のシステムローンチの初期段階ではユーロ、米ドル、ポンド、日本円、スイスフラン、カナダドル、オーストラリアドルの7通貨のみでの展開であった。

 昨年11月4日に、スイスのチューリッヒで開催された臨時株主総会で、取締役会が変更され、Hirochika Iwadare氏が取締役員に選出された。これについてCEOのDavid Puth氏は、「株主と決済メンバーと当社の関係性を高く評価しております。日本円は重要で成長している通貨です。Iwadare氏の日本FX市場での広範な経験と彼のアジア太平洋市場に関する助言は、当社既存のリレーションシップを強化し、同地域へFX決済サービスを拡大する当社の力となるでしょう。」と述べた。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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