eToro社、UFXMarkets社、CFDビットコイン取引を正式開始:Elliptic社はビットコインの保険サービスを提供

etoro logo eToro社は、2013年12月にCFDビットコイン取引のベータ版を提供していたが、正式な取引をスタートしたと発表した。この取引は、ビットコインのボラティリティの関係で、利用者には1日4回提供され、同社のソーシャル取引プラットフォームの「Open Book」で取引が可能だ。

 CFDビットコイン取引について、昨年4月、最初にIGグループとSpreadex社が興味を示していたが、流動性とリスクの問題で開始されていなかった。

 一方で、Plus500社、AvaTrade社、Markets.com社といったハイエンドなリテールブローカーは、2013年後半にビットコイン商品の展開を開始した。

 eToroは、CFDビットコイン取引の早期プロバイダーの1社になると予想される。同社創立者/CEO、Yoni Assia氏は、「当社もビットコインもソーシャル取引革命の中で誕生しました。従いまして、当社がビットコイン商品作りを先導することは非常に適切なのです。当社のソーシャル・ネットワークを通じて、個人投資家の方々が簡単かつ便利にビットコインに投資することができます。」と会社声明で述べている。

 また、UFXMarkets社も、CFDビットコイン取引を開始したことを発表した。同社の取引では、大変柔軟な10:1のレバレッジで提供される。同社チーフアナリスト、Chris Judd氏は、「FXトレーダーは経済のことや新しいニュースは気にしません。ボラティリティが大きなチャンスを与えてくれるでしょう。ビットコインはトレーディング・アセットとして理想的なものなのです。」と公式リリースで述べた。

 ブローカーはディーリングの点からビットコイン取引を管理する多くの課題に直面している。ベンチマークでも上場集中メカニズムでもないこの商品は、相殺取引として、主要ブローカー(マーケットメーカー)に有害なリスクをもたらす可能性がある。

 注目すべきは、最近、英国のインターネット・セキュリティー・プロバイダー、Elliptic社が新しい“金庫のような”保管サービスを提供するようになったということだ。このサービスは、ビットコインの損失、盗難、故障を保護する新しい保険サービスであり、このようなサービスは、ビットコインのようなバーチャルなアセットクラス投資において安全と安心の点を憂慮するコンピューター・ハードディスク投資家にとって必要なものかもしれない。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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