電子文書分析のニューフェース:カナダ証券管理局、 CGI社との契約を発表

by Forex Magnates at 6 January, 2014 カテゴリ: その他 | 海外その他 | 海外総合

CSA CSA(Canadian Securities Administrators:カナダ証券管理局)の声明によると、CSAは、電子文書の分析と普及の新時代を確実にするために、CGI Information Systems and Management Consultants Inc.,(CGI社)との契約に同意したと発表した。

 2013年4月に署名された2当事者間の契約は、2014年1月13日から開始予定で、様々な新サービスが実施される。これによりCGI社は、SEDAR(System for Electronic Document Analysis and Retrieval:電子文書分析と検索)のホスティング、オペレーション、メンテナンスの促進を担当することになる。さらに同社は、インサイダー電子開示を行うためのシステムSEDI(System for Electronic Disclosure by Insider)とNRD(National Registration Database)を含む一対のエレクトリック・イニシアチブを監督する。

 確かに、この契約はカナダで最も高い規制基準を促進し、約1週間後に始まる新サービスによってCSAに対する完全な透明性と運用効率が保証されることになるだろう。声明では、「システムは2014年1月10日(金)午前7時ET-2014年1月13日(月)午後8時ETの間は市場参加者は利用できないが、新しいSEDARデスクトップソフトウェアは、2014年1月13日に利用可能となり、ユーザーはSEDARシステムへのアクセスを継続するためには、このソフトウェアのインストールを新システム移行日から2週間以内に行われなければならない。」としている。SEDIとNRDシステムのいかなるユーザーも事前に何も変更する必要はないため、旧システムから新システムへの移行はスムースに行われるだろう。

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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