CLS銀行のマーケットレポート:11月FXスポット取引高増加

by Forex Magnates at 26 December, 2013 カテゴリ: その他 | 海外その他 | 海外総合

 今月初め、CLS銀行は同行に出された11月のFX取引の実績を発表した。そのデータによると日次平均取引は前月比-2.2%で、5兆ドルから4.89兆ドルに減少した。CMEEBSトムソン・ロイターKCG Hotspotによる報告内容を見ると、全て11月は前月比で増加傾向にあった。CLS銀行の取引高は、マルチディーラープラットフォーム(MDP)よりも主にシングルディーラープラットフォーム(SDP)によるアクティビティが占める。

 最近CLS銀行から発行されたマーケットレポートでは、11月は、主にFXスワップ取引の日次平均取引高が7,810億ドル(シングルカウント)に6.2%減少したが、FXスポット取引の日次平均取引は5.1%増加で8,270億ドルとなり、SDPマーケットがMDPに並んで拡大してきている事を示した。総合的に見て、MDPプラットフォームの急増をよそに、SDPの取引高はゆっくりではあるが着実に成長している。

MoM % Volume Changes at Major FX Venues (CLS Bank data is for Spot volumes)

主要FX取引サイト 年間取引高(CLS銀行のデータはスポット取引高を示す)

■関連記事
2013/12/13 CLS銀行、11月実績発表:取引量5.4%増加、売買金額は2.2%減少

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

latestreport_here





コメントはまだありません.