BNYメロン銀行、為替レート不正操作でマサチューセッツ州年金基金に1,545万ドルのディスカウント

by Forex Magnates at 25 December, 2013 カテゴリ: 各国FX規制関連 | 海外FX規制関連 | 海外総合

BNY-Mellon-Logo マサチューセッツ州は、PRIM(Massachusetts Pension Reserves Investment Management Board:マサチューセッツ州年金準備金投資管理委員会)に影響をおよぼしたニューヨークメロン銀行の為替レートの不正操作に関し、早期の解決を行った。

マサチューセッツ州務長官のWilliam F.Galvin氏の声明では、ニューヨークメロン銀行はPRIMに対して1,545万ドルの費用のディスカウントと、それに加えて調査費用の10万ドルを支払うことになった。このケースは為替取引における取引コスト分析の重要さがハイライトされた形だ。

 PRIMは州在住の労働者の利益のために設立されているもので、運用資産は560億ドルを超える。PRIMの主要基金であるPRIT(Massachusetts Pension Reserve Investment Trust:マサチューセッツ州年金準備金投資信託)は同基金の主要ベンチマークに使用されているS&P500をアウトパフォームしており、今年10月のパフォーマンスサマリーには、過去10年間で8%上昇し、S&P500を0.5%上回っていると記されている。

PRITのウェブサイトによると、投資状況は下記の通り。

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PRIT Asset Allocation

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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