CFTCの提訴から17ヵ月、フロリダの詐欺師に800万ドルの罰金判決

by Forex Magnates at 19 December, 2013 カテゴリ: 各国FX規制関連 | 海外FX規制関連 | 海外総合

download (22) フロリダの詐欺師が、虚偽のコモディティプールスキームを実行したとして連邦裁判所から有罪判決を言い渡された。フロリダ中部地区米国地方裁判所のGregory A. Presnell判事は、Philip Leon被告とPaul Rangel被告に永久的な取引と登録の禁止に加え、800万ドル以上の制裁金を課した。

 CFTC(米商品先物取引委員会)は、被告らのコモディティ・プールスキームを使用した詐欺に対する提訴に対し、Philip Leon被告には400万ドルの民事制裁金と不正利得の返却として1,598,343ドル、Paul Rangel被告には、170万ドルの民事制裁金と不正利得の返却として819,781ドルを課する連邦裁判所命令を獲得した。

 CFTCは17ヵ月前の昨年7月に、この2人とJohhn Wilkins被告、そして彼らの会社Altamont Global Partners LLCを詐欺と不正流用で提訴しており、今回の遂に判決に至った。

 上記の3人は、商品先物取引、先物オプション、OTCFX取引等、幅広いアセットクラスを取引するとしてコモディティ・プールスキームを使用し、約241名の参加者から少なくても1,800万ドルを集めていた。

 さらに、Philip Leon被告とPaul Rangel被告は、集めた参加者の資金の内、240万ドルを横領しており、口座状況や利益について虚偽の内容が記載された報告書を参加者向けに発行していた事も判明した。Philip Leon被告は約160万、Paul Rangel被告は819,000ドルの不正流用を隠ぺいする為にコモディティ・プールの貸付金や借入金としていた。

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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