NFA、FX業者に対し口座・顧客の追加情報提出を求める修正案を発表

by Forex Magnates at 10 December, 2013 カテゴリ: 各国FX規制関連 | 海外FX規制関連 | 海外総合

nfa_logo 先週木曜日、NFA(全米先物協会)が、FCM、FDM、IBに提出を求めている報告書要件に関する修正案を発表した。

 米国の規制機関は、米国顧客にFXサービスを提供する金融市場参加者の企業行動の監督が高度に組織化されている事で知られている。しかし今回の修正案には、マニュアルおよび自動の両方での監督が可能な限り詳細に実行されている事を確実にするというNFAの意向が含まれている事を意味している。

リスクマネージメントシステムが求める簡潔な取引情報

 修正案で、FDM、IB、FCMとして登録している業者が新たに提出を要求されようとしている情報は、FCMとFDMのオペレーション、リスクマネージメント状況、顧客口座データ、商品データ、ビジネス関係等幅広く網羅した内容を含み、日次分別管理報告書もしくは日次FXレポートから収集される事となる。

 NFAが会員に求める追加の新規情報の一例には、マージン不足情報、米国外で保有されている顧客および企業の資金、分別管理資金の5%以上を占める顧客、顧客が取引したセグメントと各セグメントでの顧客ベースの割合、自社もしくはプリンシパルの現在抱える訴訟が挙げられる。

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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