OANDA社、素晴らしきクーデター 今度はK Duker氏からEger氏が新CEOの座へ

by Forex Magnates at 4 December, 2013 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者 | 海外総合

OANDA 今年はいくつかの大手ブローカーの買収合併劇が繰り広げられた年であり、最近話題となっているOANDA社の一連の新しい組織改革(人事異動)はこういった厳しい環境を乗り切るための同社の方針を表している。同社は、FX業界から即戦力となる主要な人材を雇用することで知られており、新しいCEOとして、銀行と決済のベテランであるEd Eger氏を任命した。同氏は、PayPal社のアメリカ担当上級副社長兼ゼネラルマネージャーやシティバンクのクレジットカード事業CEOという経歴を持つ。

 18ヶ月前に、前CEOであり共同設立者で現取締役のMichael Stumm氏からCEOを引き継いだばかりで、暫定的CEOとなってしまった執行委員会メンバーのK Duker氏は、「これは、OANDAのための素晴らしいクーデターです。Eger氏のリーダーシップと彼の人を成長させる能力は世界トップクラスの評価を得ています。彼は破壊的なテクノロジーが金融で収束する新しいパラダイムを深く理解しています。彼は、世界中の先進国と新興市場での顧客志向の技術では珍しい実績経験を持っていますし、私は彼に全面的なサポートを行います。」と述べた。

 Krishna “Kittu” Kolluri取締役会会長は、マスコミへの声明の中で、「Eger氏が持っている才能を誘致することができたのが、OANDAとしての証明です。当社は、主要な世界的なブランドのトップに最も近い場所に位置しており上場も視野に入れていますので、Eger氏の能力はこういった分野のビジネスを促進することに発揮されるでしょう。彼の役割は、世界中の当社の顧客に最高のサービスとツールをもたらし、急速に成長する国際的な顧客に応えることができるよう当社の組織を発展させることです。」と述べた。

 Michael Stumm氏は、Eger氏の任命についてメディアブリーフィングで次のように話している。「Eger氏のCEO就任は、革新的な製品とサービスを導入し当社の顧客基盤拡大が行われる間に、当社のお客様が伝統的にOANDAについて愛しているすべてのもの、つまり、効率的な取引、優れた価格設定、優れた顧客サービスを経験し続けることを意味します。」

■関連記事
2012/05/12 OANDA社新CEOにK Duker氏が就任

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

latestreport_here





コメントはまだありません.