香港金融管理局、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランドを偽った不正サイトを警告

by Forex Magnates at 28 November, 2013 カテゴリ: 各国FX規制関連 | 海外FX規制関連 | 海外総合

 FX業界の高度なテクノロジーと規制環境が一層安全に整備されていく中、見込顧客から資金を騙し取ろうとする手口も巧妙になってきている。

hkma_logo 中には、複雑なスキームもあるが、非常に単純な手段をとろうとするものも未だ存在する。27日、香港金融管理局(HKMA)は、大規模な法人FX部門を抱える大手商業銀行、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)の名称に酷似したドメインを持つ不正なサイトについて、FXトレーダーに警告した。

 問題となっているこのウェブサイトは、www.rbsfx.co.ukであり、あたかもRBSに関連のあるサイトに見受けられるが、RBSはこのウェブサイトとは一切接続や関連がないものであると述べた。

各国に現れる手法なのか?

 HKMAは、さらなる調査の為本件を香港警察に報告している。既存のFX業者に接続されるように見せかけた悪質なサイトを取り締まった事例は他にもある。

 今年の10月にキプロスの規制当局であるCySECが、今回と同様の警告を発した。ライセンスを保持していない非認可の業者“Depaho FX”がキプロスで顧客を勧誘していた事が発覚し、同社はCySECに登録されているbforexホワイトラベルであるGTCMをブランドとして持つDepaho Ltdの社名に酷似していた。

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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