FXDD社、大量解雇実施にもかかわらず「業務は平常通り」

by Forex Magnates at 26 November, 2013 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者 | 海外総合

1331554506fxdd-logo-300 フォレックス・マグネイトは米大手ブローカーのFXDD社の経営幹部から大量解雇についての情報を得た。同社は経営状況により大幅な人員削減を行ったが業務は通常通り遂行されているとの事である。

 この解雇のニュースは社内に大混乱を巻き起こしたものと思われるが、FXDD社の経営幹部からの情報によると「パニックは一切起きておらず、業務も平常通り」だとはっきり述べた。

 FXDD社は、米国とマルタにオフィスを構えるグローバルなブローカーである。2010年のプレスリリースによると、同社は170人以上のスタッフを抱え、LinkedInのデータでは、現在142人の従業員(もしくは同社に従事する関係者)がいる事が示されている。

 FXDD社は、最近多くのサポート管理スタッフを雇用しており、一部は競合から引き抜いている。しかし新しい従業員に対する同社の期待は高く、約10%のスタッフが解雇された。情報筋によると幹部社員は解雇されていないとの事だ。

 FXDD社のマルタ部門はフロントとバックオフィス機能を実行しており、今回解雇されたスタッフが扱っていた管理・サポート機能は今後同部門が司る事が予測される。

 FX業界内の人事異動には懐疑的な見方もある。この24ヵ月の間に、サクソバンク、GFT、アルパリドイツの大手ブローカーが人員削減を行っている。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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