中国、上海自由貿易試験区でエネルギー先物取引を開始予定

by Forex Magnates at 25 November, 2013 カテゴリ: その他 | 海外その他

10040326-oil-trading-concept-illustration-design 近年、トレーダーは原油、金、銀などのボラティリティを享受していて、こういったコモディティ取引は勢いを増してきているが、上海の商工業に関する政府法執行機関である上海市工商局は、上海国際エネルギー取引中心株式有限公司に、自由貿易試験区に既に設置されている上海国際エネルギー取引センターでの、原油、天然ガスなどを含めたエネルギー先物取引を認可した。

 上海国際エネルギー取引中心株式有限公司は、上海先物取引所と上海先物情報技術有限公司が共同で発起して設立したもので、中国証券監督会が許可した5社目の全国的先物取引所である。同社の上海市工商局への登録資本は50億元(8億2,100万米ドル相当)で、これまで自由貿易試験区内に進出した最大規模の金融企業である。

 中国は多くのコモディティの生産者でありまた使用者として世界経済で重要な位置を占めており、エネルギー先物取引のスタートは、エネルギー分野に関わる参加者のニーズに対するサービスを提供することになる。公式データによると、中国はエネルギーの世界最大の輸入国(2013年10月現在)となっている。

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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