アルパリロシア社、ソーシャル取引のZuluTrade社と提携終了、メタトレーダーシグナルを提唱

by Forex Magnates at 15 November, 2013 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者 | 海外総合

 大手リテールFXブローカーのアルパリ社は、14日、アルパリロシア社のウェブサイト上で、11月25日をもってZuluTrade社との提携を終了し、既存および新規顧客へZuluTradeプラットフォームを介したソーシャル取引を提供しない旨を発表した。

alpari アルパリ社は、全てのデモ口座は11月25日で取引不可能となり、ZuluTrade社のAuthorization to Accept Instructions契約も無効になると公表している。

 standard.zulutrade口座はstandard.mt4口座に、ecn.zulutrade口座はecn.mt4口座に、ecn-new.zulutrade口座はecn-new.mt4口座に全て切り替わる予定で、取引はメタトレーダープラットフォーム経由で行われる。

 さらに、ロシア社顧客に、ZuluTradeプラットフォーム経由の取引を直ちに中止し、サービス終了までの間にZuluTrade口座にある保有ポジションを閉じる様推奨している。

 アルパリ社は今回の提携終了の理由について述べていないが、同社は発表内容の最後に、アルパリでソーシャル取引を継続できる会員制のメタトレーダー4のシグナルサービスのリンクを案内している。今年初めにメタクオーツ社が4社のソーシャル取引プラットフォームの使用に対してブローカーに警告を発した事もあり、今回の動きは興味深い。

 今回の発表は、長年務めたアルパリUK社CEOのDaniel Skowronski氏の辞職に続き、この2日間で2つ目の重要な発表となった。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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