フォレックス・マグネイトロンドンサミット初日:メインパネルはFXのテクノロジーについて

by Forex Magnates at 13 November, 2013 カテゴリ: イベント | 海外イベント | 海外総合

 11月11日、フォレックス・マグネイト主催のロンドンサミットが開幕した。参加者からは、食事をする暇もないと不満がもらされるほど多彩なイベントが繰り広げられた。

 朝のブランチに続いて、ネットワーキング・ブリッツ(人脈活動)が開始された。20社ほどの会社が、自社製品を置いたコンパクトなテーブルで、参加者にフリードリンクを提供しつつ交流することのできるカジュアル感のあるイベントだ。30分後には、会場は満員になっていた。(以下がその様子)

Forex Magnates London Summit Networking Blitz

 初日のメイン・イベントは、FXのテクノロジーに関するパネルディスカッションで、OANDA社、EBS社、OneZero社、First Derivatives社、Currenex社(State Street社)、X Financial Solutions社の代表者達によって以下のような議題に対して活発に意見が交換された:

Forex Magnates CEO, Michael Greenberg, Speaking Before the FX Technology Panel

FXテクノロジーパネル開始前のフォレックス・マグネイト社CEO Michael Greenberg氏によるスピーチ

 テクノロジーは、いっそうの取引高増加につながるか?
すべてのパネリストからの短い答えはイエスだったが、単に電子取引の出現が取引高に起因するということよりも、テクノロジーはディストリビューションの発展につながっているという意見や、ハイテク以外にもスプレッドの低下が取引高増加の主因であるという意見も出された。

 フラグメンテーション:ブローカーが直面する課題については、競争から生じる差別化が説明された。競争によって、様々な製品を販売し、自社製品をカスタマイズすることができるブローカーに成長する可能性をもたらす。テクノロジー企業にとって、このことは統合および複数の製品、アセット、プラットフォームの標準化を扱うことができることを意味する。

 FXはテクノロジー・リーダー:フラグメンテーションの話を続ける内に、このことはなぜFXがテクノロジーのリーダーになりつつあるのかという議論に入っていった。人々は、FXはテクノロジーや電子取引において後発であると思っているが、FXは断片化された市場を結ぶリーダーになりつつあるという意見が出された。

 コスト:新規参入ブローカーのコストは下落していることが言及された。下落しているものの、しかしこれは競争の激化をもたらし、利益を減少させている。この経費減少の結果、現在、低いマージンを扱うことに向かっている。

 また、規制、システマティック・リスク、ITのアウトソーシングについても議論された。

■関連記事
2013/11/12 フォレックス・マグネイトロンドンサミット開幕!:世界から業界人が集まる交流の場

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

latestreport_here





コメントはまだありません.