Citiグループ、メキシコでリテール価格改善ツールの提供を開始

citi 中南米最先進国の1つであるメキシコは、Citiグループが提供を開始する新たな価格改善ツールの恩恵に与るだろう。米国を拠点とする国際的銀行であるCitiグループはRPi(価格改善)ツールの導入を発表した。これは投資家にとって有利な価格を提供するためのプラットフォームである。この動きは、世界の投資家からメキシコの投資商品への需要が拡大しつつあること、メキシコ国内市場の発展が進行中であることを背景として生じたものである。

 新たなプラットフォームによって、メキシコの市場はさらに洗練の度合いを増すことになるだろう。RPiは注文促進メカニズムのプラットフォームであり、メキシコの個人顧客ユーザーに価格の改善をペニー単位まですべて提供するものである。

 さらにポータルは、法人顧客がRPiを通じてリテールのフローとやりとりすることを可能にする、ブリッジの役割を果たすことで、大幅な価格の改善が可能となり、執行に当たってビッドとオファーの間のより有利な価格を享受する機会が得られる。

 メキシコ証券取引所のCOOであるAlfredo Guillen氏は、新しい商品についてメディア向けに次のようにコメントしている。「私たちの世界一流のプラットフォームを強化するものであり、RPiは私たちが取り組んでいる取引所レベルの品揃えの強化とも相まって、流動性の改善を後押しするものとなり、顧客にユニークな機会を提供すると強く信じています。これはまた、海外機関投資家によるメキシコへの資金フローを促し、国内および海外投資家に訴求する能力を高めるものともなるでしょう。」

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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