為替不正操作調査で大手銀行為替トレーダー続々と停職処分

by Forex Magnates at 5 November, 2013 カテゴリ: 各国FX規制関連 | 海外FX規制関連 | 海外総合

1280px-Zimbabwe_£8_in_local_currency_in_2003 ロイター、BBCは、為替不正操作の調査で世界最大手銀行であるロイヤルバンク・オブ・スコットランドとバークレイズの2行の何人かの為替トレーダーが停職処分を受けたと報じている。

 いまだ未解決ではあるもののLIBOR不正操作問題以来、危機を脱しつつあると思われていた銀行は、傷に塩を塗るかのような、望んでもいない予期せぬ為替不正操作の調査に直面している。この調査は世界先進国の規制当局が一丸となって行っている数十億米ドル相当の問題に対するものである。
 
 為替不正操作は世界経済に悪影響を及ぼす可能性があるだけでなく、グローバルな貿易と金融の中心地としてのロンドンの役割が問われる可能性がある。

 なお、現在当局はスタンダード・チャータード、JPモルガン、シティ・グループの為替トレーダーを調査中であり、近い筋からの情報では彼らは“休暇中”となっている。

 シティ・グループは規制当局への提出書で、「米国およびその他の地域における政府機関が捜査と為替取引に関する調査を行っています。当社は当局からの情報提供の要請に対する回答や捜査および調査に協力します。」と述べている。

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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