経済不況もなんのその、スペイン、イタリアのFXは好調

by Forex Magnates at 5 November, 2013 カテゴリ: FX取引サービス | 海外FX取引サービス | 海外総合

download (10) スペインとイタリアは、経済不況にもかかわらずデリバティブをトレードし続ける活発なトレーダー基盤を持ち、FXおよびCFDの取引活動はなかなかの好健闘ぶりだ。フォレックス・マグネイト最新版の「2013年第3四半期調査報告書」では、スペインとイタリアのFXおよびCFD市場の活動を探っている。

イタリア

 欧州で最も先進かつ発展したFX環境を備えた国のひとつである。最初の電子取引プラットフォームが市場に投入されたのは、2000年代前半までさかのぼる。金融手段の発展と高められたアクセシビリティが、伝統的に株式投資家であったイタリアのトレーダーをFXに向かわせている。

 また、大手ブローカーのトレーダー数、取引高、最も一般的な商品を調査。ファンダメンタルズ的要素では、富裕層の数が多く、成長しているインターネットとスマートホンユーザーと全体の金融リテラシーがイタリアのFXをバックアップしている。6,000万超の国民が欧州の電子取引市場の個人トレーダーおよび機関投資家の大きな担い手であり続けるだろう。

スペイン

 比較的、スペインは株式および先物のプロトレーダーが最近になってFXという資産クラスに足を踏み入れ始めているが、FXはすぐにリテール投資の第一線に躍り出て、現在では、国内外のプロバイダーによるオンライン取引サービスが提供される確立された市場となっている。

 スペイン経済はわずかながら改善していることから、こういったポジティブなセンチメントは間違いなく投資家に歓迎される。ソーシャル・トレーディングや自動売買といった新商品に対するトレーダーの増加だけでなく、伝統的な投資家の間でマージン・デリバティブがもっと受け入れられれば、スペインのFXおよびCFD市場はまだ成長の余地がある。

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

latestreport_here





コメントはまだありません.