CFTC、8月のFCM財務状況を公開:前月比でわずかな変化、ゲイン・キャピタル社が顧客預り金を最も伸ばす

by Forex Magnates at 28 October, 2013 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者 | 海外総合

CFTC(米商品先物委員会)は8月末時点のFCM(米先物取引業者)であるRFED(Retail Foreign Exchange Dealer:米リテールFX業者)11社(下表参照)の財務状況を以下のように発表した:

  • 8月末の顧客預り金は、7月の6億2,970万ドルから6億2,890万ドルへ約0.125%減少。
  • 顧客預り金は、11社の内、7社から総額552万ドルの増加があり、残り4社が総額631万ドルの減少となり、その差し引きの結果、合計で79万3,000ドル減少:
    - 全体に最も寄与したのは、ゲイン・キャピタル社で前月比1.91%増の208万ドル、次いでFXCM社が約1%増加の140万ドルとなった。
    - 最大の減少は、Interactive Brokers社で前月比10.79%(410万ドル)減少、次いでMB Trading Futures社が3.3%減少の129万ドル。そして、IBFX社が1.11%減少の80万ドルとなった。
  • 純資本要件に対する超過純自己資本比率は、Knight Capital Americas社が最も高い17.48倍。続いて Interactive Brokers社5.68倍、OANDA社4.41倍、FXCM社2.39倍となった。残りは、ゲイン・キャピタル社の1.06倍を除き、1.0倍未満。最低は、FX DirectDealer社の0.12倍。
Source: CFTC Selected FCM Data Aug 2013

Source: CFTC Selected FCM Data Aug 2013

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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