モスクワ取引所、先週の金ETF重複上場に続き金属取引を10月21日から開始

by Forex Magnates at 24 October, 2013 カテゴリ: その他 | 海外その他 | 海外総合

Moscow Exchange 2013年10月21日、ロシアのローカル取引所、モスクワ取引所は同日より貴金属取引を開始したことを発表した。このプロジェクトは当初、FXのライセンスに加えて貴金属取引のライセンスを有する同取引所のFX市場部門の会員に対し、2013年6月26日に通知されていた。

 取引時間は午前10時から午後23時50分まで(モスクワ時間)となり、ヘッジャーを含む、現物商品の利用者および投機家向けの金取引と銀取引も提供する。金属の互換性が担保付デポジット扱いとなるため、企業は金属をロシア連邦中央銀行とのリファイナンス用現金資金として、また、新・金属口座を通じて銀行間市場の現金資産とすることができる。

 モスクワ取引所のウェブサイトに掲載されたプレスリリースによると、金属取引はFX市場のトレーディングおよびクリアリング・プラットフォームを媒介とし、取引会員はプラットフォームが提供するリスク管理システムを利用できるという。また、FX取引としてポジションを統一することや、RUB、USD、EUR、CNYなど既存の決済コードの利用が可能となる。気配値はグラム単位でRUB建て表示となり、取引はRUB決済となる。また、貴金属は担保とすることができる。

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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