Windsor Brokers社、OTCスポット向けのハイブリッドスタイルの取引プラットフォームを提供開始

by Forex Magnates at 24 October, 2013 カテゴリ: 取引システム | 海外取引システム | 海外総合

GWAZY キプロスを拠点とするFXプロバイダーのWindsor Brokers社は、トレーディングの単純化を図るためGWAZYと名付けた新たなトレーディング・プラットフォームを開始すると発表した。

 同社に近い筋によると、新たなプラットフォームの機能によりユニークな方法で商品の取引を行うことが可能であり、こうした商品にはバイナリーオプション、スポットFXおよびCFDの間のクロス取引も含まれる。こうした商品が従来の関連プラットフォームで通常取引される形と比較した場合、今のところ各々の取扱量はまだ少ない。

windsor_logo_en GWAZYでの取引の計算はスプレッドの平均中間値に基づくが、パーセンテージ・リターンおよび投資額の水準に基づき顧客口座にクレジット(利益)またはデビット(損失)される際に、目標水準もしくはリスク水準に達していない限りコストは発生しない(当該水準に達した場合、投資額は取引コストに影響を及ぼすことになる)。

 目標水準にもリスク水準にも達していない(すなわち依然オープンのままとなっている)建玉については、期日の代わりとして夏時間または冬時間に応じて商品毎に定められたクロージング時期を迎えた際に自動的に決済される。

初心者トレーダー向けとしての位置付け

 あまりにも単純すぎるプラットフォームは、経験豊富なトレーダーがオプションスタイルの商品の中で物色しているものほど高度ではないかもしれないが、ストップロスや限度額の水準をあわせたリスク・リターンの計算なども含まれているため、初心者のトレーダーやオプション取引の複雑さについてあまりノウハウを持ち合わせていない投資家には適したものとなっており、OTCスポットFX取引に関与する第一歩でもある。しかし、同社の参照文書の一部には将来の改良やさらに複雑なバージョンについての示唆も見られ、Windsor Classic、Option Builder、60 SecおよびOpen Platform selectionsといったWindsor Brokers社の提供する既存のオプションと同様の関係になっていきそうだ。

 GWAZYの開始によって、同社がすでに提供している既存の資産クラスについて新しいトレーディング手法が導入され、既存のスポットFXおよびCFD取引、さらにはすでに多様化が進んでいるバイナリーオプション取引についても提供の幅が広がることとなる。

Mr. Johny Abuaitah CEO Windsor Brokers Ltd.

Windsor Brokers社CEO, Johny Abuaitah氏

 リマソールを拠点とするWindsor Brokers社のGWAZYに関する発表の中で、同社のCEOであるJohny Abuaitah氏は次のように述べている。「今年はWindsorの創立25周年にあたります。弊社がどういう会社であるか、どんなサービスを提供しているかはよく知られており、そのため、金融市場で著しい存在感を示してきました。弊社は知識と専門性によって、課題に取り組み、オンライン・トレーディングの革新的な手法を備えた超近代的なトレーディング・プラットフォームを導入しました。GWAZYはトレーダーにとって最高のプラットフォーム機能と傑出したツールを組み合わせた新しいトレーディング手法なのです。」

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

latestreport_here





コメントはまだありません.